マッサン ネタバレ 感想 第83回 エリー 花嫁衣裳へのカウントダウン [第14週 レビュー 感想]
朝ドラ「マッサン」 第14週「渡る世間に鬼はない」 第83回のあらすじと感想です。
久々に出ました。エリーの"アンポンタン"(^^
北海道の政春とやっとのことで連絡がつきましたね。
政春も広島の出来事を知る由もないので、いきなり怒られてかわいそうでもありますが。。。
人がどこにいるのか見つけることは非常に困難だったんですね。
いやでもこれが普通なんですよ。
遠く離れてしまった人に簡単に連絡を取ることができないからこそ、
手紙の意味や言葉が大事にされ、久しぶりに会った時の喜びが今より
何倍も大きかったに違いない時代。
その前は馬か徒歩しか移動手段がなかったわけだから気が遠くなりますわ。
誰もが携帯やスマホを持ち、誰がどこにいるか直ぐにわかってしまう現代が普通ではないのかも。
どんだけ好きな人との距離が近くなったんだよって話。
物理的な距離が近くなっても、心の距離が遠くなったって人は多いみたいですが・・・(^^
さて、ドラマの方は、
エリーの為に千加子さんが花嫁衣裳を持ってきて明るい空気になったのも束の間。
吐血してしまった早苗さん。
政春は間に合わないか・・・
最後の力を振り絞って早苗が発した言葉は、
エリーの薬が飲みたいと。
このあたり、マジで泣けてくる・・・
そして早苗さんから祝言の許可が出ました。
政春が帰ってきたら祝言を上げてくれと。
政春の回想シーンが出てきましたが、
昔の早苗さんは躾に厳しい人だったんですね。
・喧嘩は勝つまで帰ってくるな
・早寝早起き、3度の飯はちゃんと食べる
・つらいこと、苦しいことがあって、乗り越えて人は成長する
・諦めるな、最後までやりとおせ
・前を向いて堂々と歩いていけ
シンプルだけど、ものすごくいいこといってるわー早苗さん。
いくつになっても大事なことだなーと思いました。
これが今の強い政春をつくってきたんだなーと思います。
母親ってのはやっぱり子供への影響力が強いし、
子を思う気持ちも強い。
理屈じゃ説明できない領域のものなんでしょうね。
で、いよいよ早苗さんも次回で最後。
どうなるのか。
予想はつくけど、楽しみです。
⇒【マッサン☆面白いってよ。】 目次はコチラ。
久々に出ました。エリーの"アンポンタン"(^^
北海道の政春とやっとのことで連絡がつきましたね。
政春も広島の出来事を知る由もないので、いきなり怒られてかわいそうでもありますが。。。
人がどこにいるのか見つけることは非常に困難だったんですね。
いやでもこれが普通なんですよ。
遠く離れてしまった人に簡単に連絡を取ることができないからこそ、
手紙の意味や言葉が大事にされ、久しぶりに会った時の喜びが今より
何倍も大きかったに違いない時代。
その前は馬か徒歩しか移動手段がなかったわけだから気が遠くなりますわ。
誰もが携帯やスマホを持ち、誰がどこにいるか直ぐにわかってしまう現代が普通ではないのかも。
どんだけ好きな人との距離が近くなったんだよって話。
物理的な距離が近くなっても、心の距離が遠くなったって人は多いみたいですが・・・(^^
さて、ドラマの方は、
エリーの為に千加子さんが花嫁衣裳を持ってきて明るい空気になったのも束の間。
吐血してしまった早苗さん。
政春は間に合わないか・・・
最後の力を振り絞って早苗が発した言葉は、
エリーの薬が飲みたいと。
このあたり、マジで泣けてくる・・・
そして早苗さんから祝言の許可が出ました。
政春が帰ってきたら祝言を上げてくれと。
政春の回想シーンが出てきましたが、
昔の早苗さんは躾に厳しい人だったんですね。
・喧嘩は勝つまで帰ってくるな
・早寝早起き、3度の飯はちゃんと食べる
・つらいこと、苦しいことがあって、乗り越えて人は成長する
・諦めるな、最後までやりとおせ
・前を向いて堂々と歩いていけ
シンプルだけど、ものすごくいいこといってるわー早苗さん。
いくつになっても大事なことだなーと思いました。
これが今の強い政春をつくってきたんだなーと思います。
母親ってのはやっぱり子供への影響力が強いし、
子を思う気持ちも強い。
理屈じゃ説明できない領域のものなんでしょうね。
で、いよいよ早苗さんも次回で最後。
どうなるのか。
予想はつくけど、楽しみです。
⇒【マッサン☆面白いってよ。】 目次はコチラ。
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