朝ドラ マッサン 感想 第１３回 シリアスコメディアンな脇役がアツい！

朝ドラ「マッサン」 第３週「住めば都」 第１３回の感想です。


マッサンが始まってから２週間が経過。
そろそろ最初の浮き足もしっかりと地面についてきました。

だんだん面白くなってきています。

新居の生活はどうなる？

さて、今回、二人は新居へお引越し。


最初はとても素敵な洋館でした。


と思ったらいきなり家主が外国人差別をする人で、
エリーを見るやいなや家を貸さないと・・・


仕方なく諦め、
とりあえず、食堂「こひのぼり」で飯を食べていたところ、
ひょんなことから貸家を見るけることに。

食堂「こひのぼり」の店主は、及川いぞうさん演じる春さん。

名前は政春と同じ"春"だし、同じ広島出身だし。
何かの縁があるのでしょうか。（＾＾



そして本日２つ目の新しい貸家へ。


ようやく貸家が見つかってめでたし。と思いきや

クセ者の種子さんことキャサリンさんが登場。
ご近所さんのようですね。

シリアスな役から面白い役までこなせる
私のお気に入り女優の濱田マリさんでした。


朝ドラ「カーネーション」でもいい演技を魅せてくれました。


この種子さん、英語が達者のようで、
エリーのことをさっそく気に入った模様。

「Wao Wao Wao Wao!」

「How do you do? 」

「シャラップ！」

といちいち英語を挟んできます（＾＾


逆に政春は毛嫌いされて
「ミスター辛気臭い」扱いされる始末。


新居にて、エリーの目標はオイシイお米を炊けるようになること。


と、新居に早速の訪問者が来たと思ったら優子ではないですか・・・。(^_^;)

またしても波乱の幕開け？それと仲直り？


住めば都ってことで、
この新居でどんな新しい生活が始まるのか？


ひとまずご近所の春さんも種子さんもいい人そうで良かったですね。
二人共シリアスな演技もコメディも出来る人だから安心して観ることができます。

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タグ：及川いぞう マッサン 濱田マリ